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「ほとんど本編と同じなので掲載無しの方向で^^」
うへー・・・2人でお掃除かー・・・
あれ何時間かければ綺麗になるかな・・・
31,5話
「透、道具は持った?」
私は持参したタオルを頭に巻きつつ、コクリと頷いた。
キュッとしめれば何だか気合が入る。
「隣から雑巾と箒と塵取り借りてきたし。完璧!」
「よっしゃ!いざゆかん!!」
伊織の掛け声と共に、ゴミの巣窟。もといマネ部室のドアノブを回す。
ガチャリと音を立てて開けば、相変わらずの惨状が目の前に広がっていた。
「うへーやっぱり汚い」
「だねー」
ドアを開けっ放しにしているせいか、入り口近くの埃がホワホワと舞った。マスクが欲しい。
天井の隅を見やると、クモが我が物顔で巣を張っていた。
この住居人もどうにかしないといけない。
「どこからしようか?」
「まずは上からが掃除の基本!」
「さすが透!と、その前にボトルとか外に出しちゃおう!」
「そうだね。埃かぶってからまた洗うのも面倒だし」
「じゃあ、そのまま出そうか」
上というか・・・天井から?
天井からするには・・・物が邪魔である。
掃除というよりも、まずはここにあるガラクタ達をどこかへやる必要がありそうだ。
伊織が部室にあるカーテンと窓を開けた。
薄暗い部室が急に明るく感じた。ここは蛍光灯も切れている。
差し込む光で室内が照らされて、空中に浮いている埃が更に鮮明に浮かび上がる。
その埃が、窓からの風でいっせいに右往左往した。
(汚い・・・本当に汚い・・・)
その光景を見て、改めてここが汚いと思い知らされる。
「どこから手をつけていいか分んないね」
伊織の言葉に私も深く頷く。
「同感。とりあえずは中にあるもの全部出しちゃいたいかも」
「うーん。でも私たちだけじゃちょっと難しいものもあるよ?」
確かに。
私達2人がかりでやっても動かせそうにない棚なんかもあったりして、これは思ったより骨が折れそうだ。
「伊織、透!」
「ゆっき!」
「あ、精市」
後ろを振り向くと、ドアからひょっこり精市が現れた。
私達の様子を伺いに声をかけたのだろうが、この惨状の前にすっかり固まっている。
(うん・・・まあ、そうなるよね・・・。これはないもんな・・・)
この部室にさっきまで待たされていたことを思い出した。
よく考えたら結構先輩酷いですよ・・・(泣)
「ゆっき!今暇?暇だよね?手伝って!」
これは好機!とばかりに伊織が精市に声をかけた。
マネの仕事を手伝わせるのはちょっと気がひけたけど、これは手伝ってもらわないと終わらない。
今は猫の手も借りたいくらいだ。
「あ、うん。元々何か手伝うつもりで来たから」
「やった!透!ゆっきも手伝ってくれるって!」
「本当!?ありがとー!」
「……真田も呼んでくるよ」
そう言って精市は弦一郎を呼びに一旦外に出ていった。
弦一郎も手伝ってくれるなら百人力だ。
「弦一郎も来るなら、重いものは全部任せちゃおう!」
「そうだね」
それにしても、いるものといらないものと分けなければ・・・。
全部外に出したいけれど、棚がどうしても邪魔だ。
「捨てるもの多そうだね」
「…粗大ごみとかってどうすればいいんだっけ?」
そう伊織に質問すれば、伊織も「うーん・・・」と首を捻った。
外に置いておくのも邪魔だしなあ・・・。
2人で首を捻っていると、
「先生に頼んでゴミ回収業者に来てもらえばいいのではないか?」
そう的確な言葉が聞こえた。
あ、そうかなるほど!
・・・って誰?
耳慣れない声に後ろを振り返ると、そこにはおかっぱ頭の子が立っていた。
瞬間目が合う。
いや、合ったのかどうかよくわからない。
なんていっても、その子の眼が開いているのかどうかよくわからないから。
もしかして・・・この子って・・・・・
(デ、デ、デデデデデ、データマン・・・柳・・・!?)
思わぬ人物の出現で、なんだか顔に熱が集中し出した。
(め、めちゃくちゃ可愛い・・・!女の子みたい・・・!!)
伊織も何だか動揺しているのが見えた。
必死で笑みを噛み殺そうとしているようだった。私もそうだ。
「伊織も透も、何してるの?」
「ぅおっ!」
「ふぉ!」
弦一郎を呼びに言った精市の一言で我に返る。
(いかんいかん・・・。つい、思考がどこか飛んでたよ・・・)
?マークをつけた精市が私達の顔を見る。
そこにいるおかっぱ君に見入ってました。とか言えない。
「べ、別に何もしてないよ!ね、透!」
「うん!別に、何もっ?」
私達の挙動の怪しさに、不審そうな顔をする精市。
その光景を無言で観察する柳。
何だか微妙な空気が流れる。
「お前達何を突っ立てるんだ。入れぬではないか」
弦一郎がこの微妙な空気を破ってくれた。
さすがです弦一郎。グッジョブ!
伊織もすかさず弦一郎の言葉に追随する。
「あ、弦一郎!ちょうど良かった!さあ、手伝ってくれたまえ!」
「あ?ああ、部屋を掃除するのだったな。重いものは持とう。どれだ?」
「ありがとう!…じゃあ、この段ボールと、これと、それと、棚の上にあるやつをお願い」
「うむ」
「あ、ゆっきも、これと、あの箱とかお願いね!」
「あ、うん、わかった」
私達の流れるような誘導トークで、その場を切り抜けた。
ふ・・・大人って汚いもんなんだぜ・・・!(何)
切り込んだ伊織ナイスすぎる。
とりあえず、掃除開始だ。
まず手近にあるものをどんどん外に出していく。
やはり量が半端じゃない。
ダンボールも一つ一つが重かったり軽かったり様々だ。
「あ、透、ウォータージャグ発見ー!」
「お!それ使えるね!こっちは、バケツ見つけた。……だめだこれ。底抜けしてる」
「底抜けとか、どんなことしたらそうなるんだよ!」
私達が発掘作業をしている間、精市と弦一郎は邪魔だと思われる荷物を黙々と外に出す。
手近な物はもうほとんど外に出た。さすが仕事が早い。
(そういえば・・・柳はどうしたかな・・・)
柳の姿が見えないので、帰ったかな?と思い後ろを振り返った。
やっぱり柳の姿は見えない。
帰ったか、もしくは自主練でもしているのだろう。と考えてまた作業に戻ると、柳の声が聞こえた。
「どうだ、進んでいるか?」
「見ての通りだよ。全然進まない」
戻ってきた柳の声に伊織が背中を向けたまま返事をする。
柳も手伝ってくれるのか。なんといい子だ!と、そちらに顔を向けたら、また新たな人物達が現れた。
「おお、こりゃまた凄いもんじゃのぅ」
「うへー、汚ねぇ」
「これ4人で片付けるのか?」
部屋の有り様に3種類の言葉が吐かれた。
柳が連れてきたであろう3人に私も伊織も思わず目を丸くする。
・・・・銀髪に、赤髪に・・・ボウズ頭・・・。
もしかしなくても・・・・
・・・・仁王に、丸井に・・・ジャッカル・・・?
あまりの怒涛の出来事に頭の処理が追いつかない。
「俺たちも手伝おう」
「そうじゃのぅ、同じ1年のよしみじゃし」
「しょうがねぇな!」
「そうだな、やるか」
目をパチパチさせているうちに4人の意見はまとまったみたいで。
何やら手伝ってくれるようだ。
渡りに船とはこのことだ。非常にありがたい。
「・・・で?俺達はどうすればいい?」
「え!?あ、じゃあ・・・、同じように物をどんどん出していって貰えるかな?」
「おう!まっかせろぃ!」
「結構時間かかりそうじゃの」
「そうだな。パッパとやるか」
「あ、大きい棚とか、あまり重い物は難しそうだったら無理しないで。手首とか傷めたら大変だし」
「うん。手伝ってもらって言うのも難だけど、みんな選手なんだし体は大切にしてね」
そう私達が言うと、弦一郎や精市を含め、みんな少し驚いたような顔をして、それからニコリと笑った。
「ああ、気をつけよう」
「おう」
「OK。わかってるって」
「了解ナリ」
「フフ・・・ありがとう。2人とも相変わらずだね」
「まったくだ」
そう言って精市と弦一郎が顔を見合わせると、私達の頬も自然と緩んだ。
「「・・・じゃあ、みんなよろしくお願いします!」」
「「「「「「おう!」」」」」」
掃除、何か俄然やる気になってきたぞー!!!
【続】
ちょっといろいろセリフとか変えてスンマソン^^;;
藤のをベースにいろいろ足したり引いたりしました。
呼んでて思ったんだけど、藤の話のテンポがちょっと悪いのって情景描写が少ないせいじゃないかな。とか思った^^^^^^^
テンポ悪いっていうか、テンポ早いって感じかも。
でも、物語の大筋は凄い好きだwwwww
本当、片付けしてるー\(^0^)/って感じで。立海と掃除したいよハアハア
会話の間とかに適当に描写いれるとテンポよくなる気がするよ。
読み応えもあるし(^ω^)(その分書き応えもあるけど笑)
私は結構、勢いで全部書いちゃわないで、長め長めに書くようにしてるんだけどね(●´∀`●)
32話も楽しみです^^
個人的には、外と中と行ったり来たりしてる間に、
ゴルフ部見学とか終わった柳生が見に来て、声をかけて、惨状を見て違う部活だけど手伝ってくれたらいいなーとか勝手に思ってたよwwwwwww
それでみんなと仲良くなる的な。特に仁王^^
・・・とまあ何かあったらメールとかしちくり~(^^)ノ
うへー・・・2人でお掃除かー・・・
あれ何時間かければ綺麗になるかな・・・
31,5話
「透、道具は持った?」
私は持参したタオルを頭に巻きつつ、コクリと頷いた。
キュッとしめれば何だか気合が入る。
「隣から雑巾と箒と塵取り借りてきたし。完璧!」
「よっしゃ!いざゆかん!!」
伊織の掛け声と共に、ゴミの巣窟。もといマネ部室のドアノブを回す。
ガチャリと音を立てて開けば、相変わらずの惨状が目の前に広がっていた。
「うへーやっぱり汚い」
「だねー」
ドアを開けっ放しにしているせいか、入り口近くの埃がホワホワと舞った。マスクが欲しい。
天井の隅を見やると、クモが我が物顔で巣を張っていた。
この住居人もどうにかしないといけない。
「どこからしようか?」
「まずは上からが掃除の基本!」
「さすが透!と、その前にボトルとか外に出しちゃおう!」
「そうだね。埃かぶってからまた洗うのも面倒だし」
「じゃあ、そのまま出そうか」
上というか・・・天井から?
天井からするには・・・物が邪魔である。
掃除というよりも、まずはここにあるガラクタ達をどこかへやる必要がありそうだ。
伊織が部室にあるカーテンと窓を開けた。
薄暗い部室が急に明るく感じた。ここは蛍光灯も切れている。
差し込む光で室内が照らされて、空中に浮いている埃が更に鮮明に浮かび上がる。
その埃が、窓からの風でいっせいに右往左往した。
(汚い・・・本当に汚い・・・)
その光景を見て、改めてここが汚いと思い知らされる。
「どこから手をつけていいか分んないね」
伊織の言葉に私も深く頷く。
「同感。とりあえずは中にあるもの全部出しちゃいたいかも」
「うーん。でも私たちだけじゃちょっと難しいものもあるよ?」
確かに。
私達2人がかりでやっても動かせそうにない棚なんかもあったりして、これは思ったより骨が折れそうだ。
「伊織、透!」
「ゆっき!」
「あ、精市」
後ろを振り向くと、ドアからひょっこり精市が現れた。
私達の様子を伺いに声をかけたのだろうが、この惨状の前にすっかり固まっている。
(うん・・・まあ、そうなるよね・・・。これはないもんな・・・)
この部室にさっきまで待たされていたことを思い出した。
よく考えたら結構先輩酷いですよ・・・(泣)
「ゆっき!今暇?暇だよね?手伝って!」
これは好機!とばかりに伊織が精市に声をかけた。
マネの仕事を手伝わせるのはちょっと気がひけたけど、これは手伝ってもらわないと終わらない。
今は猫の手も借りたいくらいだ。
「あ、うん。元々何か手伝うつもりで来たから」
「やった!透!ゆっきも手伝ってくれるって!」
「本当!?ありがとー!」
「……真田も呼んでくるよ」
そう言って精市は弦一郎を呼びに一旦外に出ていった。
弦一郎も手伝ってくれるなら百人力だ。
「弦一郎も来るなら、重いものは全部任せちゃおう!」
「そうだね」
それにしても、いるものといらないものと分けなければ・・・。
全部外に出したいけれど、棚がどうしても邪魔だ。
「捨てるもの多そうだね」
「…粗大ごみとかってどうすればいいんだっけ?」
そう伊織に質問すれば、伊織も「うーん・・・」と首を捻った。
外に置いておくのも邪魔だしなあ・・・。
2人で首を捻っていると、
「先生に頼んでゴミ回収業者に来てもらえばいいのではないか?」
そう的確な言葉が聞こえた。
あ、そうかなるほど!
・・・って誰?
耳慣れない声に後ろを振り返ると、そこにはおかっぱ頭の子が立っていた。
瞬間目が合う。
いや、合ったのかどうかよくわからない。
なんていっても、その子の眼が開いているのかどうかよくわからないから。
もしかして・・・この子って・・・・・
(デ、デ、デデデデデ、データマン・・・柳・・・!?)
思わぬ人物の出現で、なんだか顔に熱が集中し出した。
(め、めちゃくちゃ可愛い・・・!女の子みたい・・・!!)
伊織も何だか動揺しているのが見えた。
必死で笑みを噛み殺そうとしているようだった。私もそうだ。
「伊織も透も、何してるの?」
「ぅおっ!」
「ふぉ!」
弦一郎を呼びに言った精市の一言で我に返る。
(いかんいかん・・・。つい、思考がどこか飛んでたよ・・・)
?マークをつけた精市が私達の顔を見る。
そこにいるおかっぱ君に見入ってました。とか言えない。
「べ、別に何もしてないよ!ね、透!」
「うん!別に、何もっ?」
私達の挙動の怪しさに、不審そうな顔をする精市。
その光景を無言で観察する柳。
何だか微妙な空気が流れる。
「お前達何を突っ立てるんだ。入れぬではないか」
弦一郎がこの微妙な空気を破ってくれた。
さすがです弦一郎。グッジョブ!
伊織もすかさず弦一郎の言葉に追随する。
「あ、弦一郎!ちょうど良かった!さあ、手伝ってくれたまえ!」
「あ?ああ、部屋を掃除するのだったな。重いものは持とう。どれだ?」
「ありがとう!…じゃあ、この段ボールと、これと、それと、棚の上にあるやつをお願い」
「うむ」
「あ、ゆっきも、これと、あの箱とかお願いね!」
「あ、うん、わかった」
私達の流れるような誘導トークで、その場を切り抜けた。
ふ・・・大人って汚いもんなんだぜ・・・!(何)
切り込んだ伊織ナイスすぎる。
とりあえず、掃除開始だ。
まず手近にあるものをどんどん外に出していく。
やはり量が半端じゃない。
ダンボールも一つ一つが重かったり軽かったり様々だ。
「あ、透、ウォータージャグ発見ー!」
「お!それ使えるね!こっちは、バケツ見つけた。……だめだこれ。底抜けしてる」
「底抜けとか、どんなことしたらそうなるんだよ!」
私達が発掘作業をしている間、精市と弦一郎は邪魔だと思われる荷物を黙々と外に出す。
手近な物はもうほとんど外に出た。さすが仕事が早い。
(そういえば・・・柳はどうしたかな・・・)
柳の姿が見えないので、帰ったかな?と思い後ろを振り返った。
やっぱり柳の姿は見えない。
帰ったか、もしくは自主練でもしているのだろう。と考えてまた作業に戻ると、柳の声が聞こえた。
「どうだ、進んでいるか?」
「見ての通りだよ。全然進まない」
戻ってきた柳の声に伊織が背中を向けたまま返事をする。
柳も手伝ってくれるのか。なんといい子だ!と、そちらに顔を向けたら、また新たな人物達が現れた。
「おお、こりゃまた凄いもんじゃのぅ」
「うへー、汚ねぇ」
「これ4人で片付けるのか?」
部屋の有り様に3種類の言葉が吐かれた。
柳が連れてきたであろう3人に私も伊織も思わず目を丸くする。
・・・・銀髪に、赤髪に・・・ボウズ頭・・・。
もしかしなくても・・・・
・・・・仁王に、丸井に・・・ジャッカル・・・?
あまりの怒涛の出来事に頭の処理が追いつかない。
「俺たちも手伝おう」
「そうじゃのぅ、同じ1年のよしみじゃし」
「しょうがねぇな!」
「そうだな、やるか」
目をパチパチさせているうちに4人の意見はまとまったみたいで。
何やら手伝ってくれるようだ。
渡りに船とはこのことだ。非常にありがたい。
「・・・で?俺達はどうすればいい?」
「え!?あ、じゃあ・・・、同じように物をどんどん出していって貰えるかな?」
「おう!まっかせろぃ!」
「結構時間かかりそうじゃの」
「そうだな。パッパとやるか」
「あ、大きい棚とか、あまり重い物は難しそうだったら無理しないで。手首とか傷めたら大変だし」
「うん。手伝ってもらって言うのも難だけど、みんな選手なんだし体は大切にしてね」
そう私達が言うと、弦一郎や精市を含め、みんな少し驚いたような顔をして、それからニコリと笑った。
「ああ、気をつけよう」
「おう」
「OK。わかってるって」
「了解ナリ」
「フフ・・・ありがとう。2人とも相変わらずだね」
「まったくだ」
そう言って精市と弦一郎が顔を見合わせると、私達の頬も自然と緩んだ。
「「・・・じゃあ、みんなよろしくお願いします!」」
「「「「「「おう!」」」」」」
掃除、何か俄然やる気になってきたぞー!!!
【続】
ちょっといろいろセリフとか変えてスンマソン^^;;
藤のをベースにいろいろ足したり引いたりしました。
呼んでて思ったんだけど、藤の話のテンポがちょっと悪いのって情景描写が少ないせいじゃないかな。とか思った^^^^^^^
テンポ悪いっていうか、テンポ早いって感じかも。
でも、物語の大筋は凄い好きだwwwww
本当、片付けしてるー\(^0^)/って感じで。立海と掃除したいよハアハア
会話の間とかに適当に描写いれるとテンポよくなる気がするよ。
読み応えもあるし(^ω^)(その分書き応えもあるけど笑)
私は結構、勢いで全部書いちゃわないで、長め長めに書くようにしてるんだけどね(●´∀`●)
32話も楽しみです^^
個人的には、外と中と行ったり来たりしてる間に、
ゴルフ部見学とか終わった柳生が見に来て、声をかけて、惨状を見て違う部活だけど手伝ってくれたらいいなーとか勝手に思ってたよwwwwwww
それでみんなと仲良くなる的な。特に仁王^^
・・・とまあ何かあったらメールとかしちくり~(^^)ノ
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